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沖縄県立博物館・美術館

(おきなわ けんりつ はくぶつかん びじゅつかん)

愛称「OkiMu(おきみゅー)」で親しまれる文化施設

沖縄県立博物館・美術館は、沖縄県那覇市にある、博物館と美術館が一体となった全国でも珍しい複合文化施設です。愛称は「OkiMu(おきみゅー)」で、沖縄の自然、歴史、文化、芸術を幅広く学び、楽しむことができます。

一つの施設で沖縄の自然環境から琉球王国の歴史、人々の暮らし、伝統文化、そして近現代の芸術まで触れられることが大きな魅力です。沖縄についてより深く知りたい方には、ぜひ訪れていただきたいスポットです。

沖縄の自然と歴史を学べる博物館

博物館では、地学・生物・人類・考古・民俗・歴史・美術工芸など、さまざまな分野の資料を展示しています。

展示を通して、琉球列島がどのように形成されたのか、そこにどのような生き物が進化してきたのかを知ることができます。また、琉球王国の時代から現代に至る歴史や、沖縄で暮らしてきた人々の生活や文化についても紹介されています。

琉球列島の成り立ちと自然

沖縄の島々が形づくられてきた過程や、独自の環境の中で進化した生き物たちについて学べる展示は、沖縄の自然を理解するうえで貴重な内容です。

美しい海や亜熱帯の森だけでは分からない、沖縄の自然環境の背景を知ることで、観光で訪れる場所をより深く楽しめるようになります。

歴史と人々の暮らし

博物館では、琉球王国の歴史だけでなく、沖縄の人々が長い年月をかけて築いてきた生活文化や民俗、伝統についても紹介しています。

考古資料や歴史資料、民俗資料などを通して、現在の沖縄につながる文化の歩みを知ることができます。

沖縄の芸術に出会える美術館

美術館では、沖縄の風土に育まれた近現代美術を中心に、さまざまな作品を展示しています。

油彩画や水彩画をはじめ、彫刻、版画、写真、映像など幅広いジャンルの作品に触れることができます。沖縄独自の自然や歴史、文化から生まれた表現を通して、沖縄の魅力を新たな視点から感じられる場所です。

豊富な収蔵資料

沖縄県立博物館・美術館は、豊富な資料を収蔵していることも特徴です。博物館には約94,000件、美術館には約3,700件の収蔵資料があり、沖縄に関する幅広い文化・芸術資料を保存しています。

常設展示だけでなく、収蔵資料を活用したさまざまな展示を通して、沖縄の知られざる一面に出会うことができます。

触れて学べる「ふれあい体験室」

館内のふれあい体験室では、沖縄に関する資料や情報を身近に感じながら、自然、歴史、文化について体験的に学ぶことができます。

実際に資料に触れながら沖縄について知ることができるため、子どもから大人まで楽しみながら学べるエリアです。

ミュージアムショップも充実

館内にはミュージアムショップもあり、沖縄県立博物館・美術館ならではの限定品などを取り扱っています。

展示を楽しんだ後に立ち寄れば、沖縄の自然や歴史、文化、芸術をテーマにした記念品を探す楽しみもあります。

沖縄をより深く知るきっかけに

沖縄県立博物館・美術館(OkiMu)は、沖縄の自然・歴史・文化・芸術を一度に楽しめる貴重な文化施設です。

海やビーチなどの自然観光とは異なる角度から沖縄を知ることができ、琉球列島の成り立ちから琉球王国の歴史、人々の暮らし、現代の芸術まで、沖縄の多彩な魅力に触れられます。

沖縄を初めて訪れる方はもちろん、何度も沖縄を訪れている方にも、新たな発見があるでしょう。「知らなかった沖縄」に出会える場所として、那覇観光の際にはゆっくり時間をかけて楽しみたいスポットです。

Information

名称
沖縄県立博物館・美術館
(おきなわ けんりつ はくぶつかん びじゅつかん)
リンク
公式サイト
住所
沖縄県那覇市おもろまち3丁目1番1号
電話番号
098-941-8200
営業時間

火・水・木・日 9:00~18:00
金・土 9:00~20:00

定休日

毎週月曜日(月曜日が祝日及び振替休日又は慰霊の日の場合は開館し、その翌平日が休館)

料金

博物館常設展
一般 530円
高大生 270円
県外小中 150円

美術館コレクション展
一般 400円
高大生 220円
県外小中 100円

駐車場
無料
アクセス

那覇空港からモノレール「おもろまち駅」→徒歩で約10分

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