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かめ仕込み もろみ酢

(かめじこみ もろみす)

昔ながらのかめ仕込みで作られる沖縄のもろみ酢

かめ仕込み もろみ酢は、昔ながらの「かめ仕込み」で造られる泡盛の製造工程から生まれる、沖縄ならではの健康飲料です。

製造を手がけるのは、1883年(明治16年)創業の老舗・まさひろ酒造(旧・比嘉酒造)です。首里王府の城下町で泡盛造りを始め、長年にわたって沖縄の酒文化を支えてきました。

泡盛を造る際に生じる蒸留後の良質なもろみを活用して作られており、一般的な酢と比べて酢特有の香りや酸味が穏やかで、すっきりと飲みやすいのが特徴です。

クエン酸やアミノ酸、GABAを含むもろみ酢

もろみ酢には、クエン酸や18種類以上のアミノ酸、GABA(γ-アミノ酪酸)などが含まれています。

GABAはアミノ酸の一種で、正式名称をγ-アミノ酪酸(Gamma-Amino Butyric Acid)といいます。食品にも含まれる成分として知られており、発芽玄米などにも多く含まれています。

こうした成分を含むことから、毎日の食生活や健康維持を意識している方にも注目されている飲み物です。

好みに合わせて選べる3つのタイプ

すっきり楽しめるドライタイプ

ドライタイプは、もろみ酢に糖分を加えず、そのままの味わいを生かしたタイプです。発酵由来のクエン酸やアミノ酸、GABAなどを含み、甘さを控えたすっきりとした味わいを楽しめます。

初めてでも飲みやすい加糖タイプ

加糖タイプは、黒糖やはちみつを加えて、まろやかで飲みやすく仕上げています。もろみ酢を初めて試す方にも取り入れやすい、さっぱりとした味わいが特徴です。

フルーティーな味わいのぶどう酢入り

ぶどう酢入りタイプは、もろみ酢にぶどう酢を加えたものです。もろみ酢の風味にフルーティーな香りが加わり、より爽やかに楽しめます。

もろみ酢と黒酢の違い

沖縄のもろみ酢と黒酢は、どちらも発酵によって作られる酢ですが、特徴が異なります。

もろみ酢は、泡盛造りの蒸留後に残るもろみを原料としており、クエン酸やアミノ酸を含み、酸味や香りが比較的穏やかなのが特徴です。

一方、黒酢は主に酢酸発酵によって作られます。一般的な食酢とは異なる製法や風味を持ち、それぞれに個性があります。

沖縄の伝統的な泡盛造りから生まれた一杯

かめ仕込み もろみ酢は、沖縄の伝統的な泡盛造りから生まれた飲み物です。昔ながらの製法を受け継ぎながら、現代の暮らしにも取り入れやすい商品として楽しめます。

甘さのあるタイプからすっきりしたドライタイプまで用意されているため、味の好みや飲み方に合わせて選びやすいのも魅力です。沖縄の発酵文化や泡盛の歴史に触れながら、日々の飲み物として味わってみてはいかがでしょうか。

Information

名称
かめ仕込み もろみ酢
(かめじこみ もろみす)
リンク
公式サイト

那覇・沖縄本島南部

沖縄県