☰
✕

沖縄県 > 那覇・沖縄本島南部 > 島らっきょう

島らっきょう

(しま 辣韮)

ピリッとした辛味が魅力。沖縄を代表する島野菜

島らっきょうは、沖縄県で栽培されているらっきょうで、本土で一般的に見られるらっきょうよりもひと回り小さいのが特徴です。ねぎを思わせる細長い姿と、ピリッとした強い辛味が魅力で、沖縄の食卓で親しまれてきた代表的な島野菜のひとつです。

島らっきょうの独特な細長い形は、栽培方法にも特徴があります。ねぎと同じように、日光を遮るため根元に土を寄せる軟白栽培で育てられるため、白く細長い姿になります。

塩漬けや酢の物で味わう、沖縄ならではの食べ方

島らっきょうは、皮をむいて一夜漬けや酢の物にしたり、塩漬けにしてかつお節を添えたりする食べ方が定番です。シャキッとした食感と爽やかな辛味、独特の香りが楽しめ、シンプルな調理法だからこそ島らっきょう本来の風味を味わえます。

天ぷらや炒め物にも。幅広く楽しめる島野菜

生食や漬物だけでなく、炒め物や天ぷらなどにも利用されます。また、ねぎや玉ねぎの代わりとして料理に加えることもあり、さまざまな料理に活用できるのも魅力です。

沖縄旅行で郷土料理店や地元の食材を扱う飲食店を訪れた際には、島らっきょうの力強い辛味とシャキシャキとした食感をぜひ味わってみてはいかがでしょうか。旬は12月から6月ごろで、沖縄の冬から初夏にかけて楽しめる島野菜です。

Information

名称
島らっきょう
(しま 辣韮)

那覇・沖縄本島南部

沖縄県